みっちゃんツーリングレポート
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☆☆ 祝! 就職!! ☆☆ みっちゃん、和歌山の某森林組合に就職なさいました。
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2003年分ツーリングレポート
2003年3月26日
現地調査
2003年3月27日
現在、本州最南端の和歌山県串本町・「潮騒の森」の駐車場
2003年3月28日
現在、和歌山県北山村・道の駅おくとろ
2003年3月29日 現:紀州-本宮町・川湯野営場木魂の里
2003年3月29日 川湯温泉
2003年3月30日
花冷え
2003年4月1日 白浜温泉
2003年4月1日 龍神温泉
2003年4月1日 紀州-有田郡吉備町・花の里河川公園
2003年4月22日 03.03.31. 紀−海草郡野上町・生石高原キャンプ場
2003年4月23日 03.03.31. 紀−有田郡清水町・しみず温泉
2003年4月25日 帰路の選択
2003年4月28日
03.04.01. 天下分け目の決戦場
2003年5月7日
03.04.01. 飛騨・下呂温泉
2003年5月16日
03.04.02. 奥飛騨・新穂高温泉
2003年5月16日アパートの下見
2003年5月22日
03.04.02. 長野−蓼科温泉・小斉の湯
2003年6月13日
03.04.03.甲斐の美人の湯
2003年6月16日
6年物のツーリングマップルと地酒
2003年7月1日
’03.現地調査ファイナル&モーターサイクルショウ
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9月分へ戻る
10月分へ戻る
11,12月分へ戻る
2001年分へ戻る
こんばんは。今、川崎発那智勝浦行きのフェリーの中です。今度、04/05に東京で、和歌山林業の就職相談&面談会があります。3年前紀伊半島を周った時は、タイトスケジュールだった為、和歌山には1野宿2日しか出来ず、3温泉(川湯・湯ノ峰・白浜)の印象しか残っていません。“今度こそ”永久就職のつもりで面談に望みたいので、面談前に現地調査に向かいます。勿論、前回寄り損ねた温泉もリサーチ!散々悩んで今回の相棒はTTRではなくジムニー君です。短期間ですが、皆様の御要望があれば続報をレポート致します。みっ(森井光明)。
2003年3月27日 現在、本州最南端の和歌山県串本町・「潮騒の森」の駐車場
那智勝浦周辺には5ケ所の共同浴場(全て有料)が在りますが、今回はメジャーな浦島ホテルの温泉に決定。勝浦港を挟んで対岸にホテルは見えますが、地図を見てもアクセスルートが載っていません。案内所で訊くと船でしか行けないとの事なので、連絡船(無料)に乗船。入湯料は\1000ですが、6つの湯に入られます。有名な忘帰洞・玄武洞は洞窟風呂。地上33階の山上露天風呂は眺望抜群。滝の湯には内湯と露天の桶の湯。他の2つは内湯のみですが、皆泉質が違う為、充分楽しめます。但し、かなり歩かされますが。みっ。
今日は、マイナーな那智天然温泉に入湯(\200)。JR那智駅から県道43号を2km弱。カーブの手前を左折。橋を渡れば駐車場。観光客は一人も居らず、地元のおっちゃんに大人気。内湯が仕切られていて、手前はぬる湯、奥は狭く3人で満員ですが適温。露天も在りますが、ちょっと広めなので、内湯よりもぬるく体温よりは若干高い程度。夏場は良いかも。もう一件、奈良県熊野市・道の駅熊野きのくにの無料桧風呂に入ろうと思って寄りましたが、隣接の木工々場の木屑で沸かす為、この時期は沸くまでに至らず、水でした。夏でも平日のみとか。みっ。
南紀(奥瀞:正確には飛び地なので三重県南部)とは言え、この時期山側は野宿するにはまだ寒く、朝風呂を目指す。R169を南下しR311を左折。橋を渡って直ぐの信号を右折。道なりに暫く行くと右手に湯の口温泉(\300)。内湯は真ん中に6畳程の湯舟があり、周りはスペース充分の洗い場。露天も在り河を挟んで対岸は杉林。桜も数本。流石南紀、軒並み5〜8分咲き。あと、湯治客用の1人用内湯も在ります。営業時間は9時〜21時。土曜のせいか開店前から続々と常連客らしき人が入りに来てました。私個人的にも可成りお勧めの温泉です。みっ。
川湯については前回もレポートしたと思いますが、リクエストがあったのでもう一度。和歌山県新宮市〜奈良県五條市を結ぶR168の、本宮町で県道45号へ入り直ぐに県道241号へ右折。間もなく大塔川沿いに温泉宿が連なり、河岸に目隠しの衝立のある宿泊客用の野天風呂が現れます。11月〜2月の間は川を堰止めて「仙人(千人?)風呂」を作るそうですが、残念ながら今は在りません。が、衝立の横に誰かが作った(掘った)立派な湯舟が在ります。自噴しているので、熱い場所も在りますが、全体に適温です。今日は放射冷却で冷え込んでます。みっ。
雅た表題の意味は:春,桜の花の咲くころ,一時的にもどってくる寒さ。昨日の川湯は快晴だった為、星が奇麗でした。レポートを書いているうちに冷え込みが輪を掛けて厳しくなり、書き終えてからもう一度川湯に入りに行き、寝苦しく無い程度に着込んで寝袋に潜り込みました。それでも夜中に数回、寒くて目を覚ます程。今朝起きたら吃驚!車は勿論、天幕にまで霜が降りてました。寒い訳だ。桜は満開の一歩手前です。桜に関する問い合わせが在ったので、書いてみました。因に、ここ(紀-吉備町・花の里公園)の染井吉野も満開間近です。みっ。
川湯まで北上しましたが、白浜に寄らずにそのまま北上出来ず、R311で川湯から西南西に在る白浜を目指す。R42にぶつかったら左折し県道31・34と継いで白浜温泉の共同湯7湯の中で、唯一無料の「崎の湯」へ。海岸線を左周りに走ると、海水浴場(白良浜)を過ぎ、トンネルを越え右手に無料駐車場が在り、その先、上り坂の左カーブの途中の右側に、崎の湯への行く道が在ります。ちょっと行くと駐車場が在り、その直ぐ隣に門が在り、その中に崎の湯が在ります。ちょっと熱つ目ですが、目の前には青い海と空の見える良い温泉です。(今は下呂)みっ。
白浜温泉からR42まで戻り、田辺市から県道39を使って龍神村へ入る。R425・R371と継いで龍神温泉へ。共同湯の龍神温泉元湯(\600)に入湯。やけに設備が整っている事に逆に戸惑いながらも、広い内湯で備え付けの体&髪用液体石鹸で洗い内湯に浸かる。ここの温泉の売りは「美人の湯」(美肌効果)。でも、言う程湯触りは良く無い。おまけに、男性用露天風呂にまで偽竹垣の目隠しが在り、景色も良く無い。これじゃあ、都会のスーパー銭湯と大差無く、わざわざこんな山奥の温泉に入りに来た甲斐がありません。ガッカリ&残念な湯でした。みっ。
龍神温泉を出たのが17:30頃(3/30)。近くにはしょぼい道の駅しかないのと、標高が高いと夜は冷えるので、下山がてら北上。龍神温泉から真っ直ぐ北上するに有料道路しかないので、一旦龍神村の市街まで戻り、R425・R424と継いで金屋町から県道22で吉備町に入る。地図で有田川のそばにキャンプ場を見付けたので、行ってみたらオープンは4/1からで入れませんでした。ですが、キャンプ場入口の前が公園で、トイレも水場も在り、おまけに桜(満開寸前)の花見用雪洞のライトアップもしてあったので、花見をしながら風流な一夜を過ごす。みっ。
2003年4月22日 03.03.31. 紀−海草郡野上町・生石高原キャンプ場
花の里公園で朝食を済ませ、今回のメイン、
(4/5の面談時に会いたいと言ってくれている清水町森林組合の在る)
有田郡清水町の現地調査に向かう。
其の前に、和歌山県内で数少ない無料のキャンプ場に寄り道。
花の里公園から、金屋町に戻り、R424を左折。
県道183を生石(おいし)高原方面へ。
天文台を過ぎ、T字路を右折し、チョット下ると、
右手に生石高原キャンプ場入り口で、直ぐ駐車場。
生石高原自体はススキ野原らしいのですが、
この時期はススキも刈り取られていて、自生の野草がボチボチ。
生石が峰の頂上(870m)まで遊歩道が整備されていて私の足で20分ぐらい。
360度の展望は中々見応えあります。
肝心のキャンプ上は狭いですが水場在り、ベンチ在り、チョット離れてトイレ在り。
必要十二分です。
但し、標高が高いのと、遮蔽物が少ないので、
風の強い日は要注意。
逆に天気の良い日なら、景色は最高。
昨晩ここに来ていれば、星空はバッチリだったでしょう。
ちょいと山側に入ると、矢鱈と整備されたキャンプ場を沢山見掛けますが、
平気な顔して¥2〜3千取られます。
生石高原のやうなキャンプ場が少な過ぎます。
何も無い。在るのは自然だけ。
其れで良いと思うのは私だけだろうか?
結局、キャンプ場以外で野営したくなってしまう。
火とゴミの始末さえちゃんとすれば何処でも良いジャン。
日本は何かと管理し過ぎだよ。過保護なんだよね実際。
等々と思いつつ、駐車場に向かい車に戻る。
みっ。
2003年4月23日 03.03.31. 紀−有田郡清水町・しみず温泉
生石高原から県道183を札立峠に向かい、T字路を右折し県道180を下って清水町へ。
県道19を経てR480に出て清水町中心部へ。
一旦市街を通り過ぎて道の駅しみずに寄り周辺案内図を貰う。
市街へ戻り、有田川に架かる谷口橋の手前を左に上がると、しみず温泉と農林産物振
興センターが在ります。
振興センターでは紙漉(かみすき)の見学や、体験も出来ます。
公衆浴場はしみず温泉健康館で入館料は¥600(10時〜21時)。
源泉温度が低い冷泉の為沸かしてます。
もうちょっと安いと有り難い。
露天は在りませんが、有田川沿いに建つ浴場からの眺めはまあまあ。
私は入りませんでしたがサウナも付いてました。
海からは20〜30km離れた内陸ですが、其の分、川は可也綺麗です。
夏場は川遊びが出来るようです。
ここまで和歌山県内を見てきて感じた事は、
市以外の町村は50歩100歩に素敵な田舎だと言う事。
(市内でも市街地以外は可也田舎だけど)
もう、3月も末日なので、現地調査はここまでで切り上げ、
帰路につきます。
みっ。
和歌山から横浜へ帰るのに、色々なルートが選択できます。
一番楽なのは、那智勝浦から川崎までフェリーでジャンプなのですが、
下りは週3便あるのに、上り
(宮崎→川崎便が那智勝浦に寄港)
は週1便しかありません。
しかも那智勝浦からの出航日は日曜の朝(07:10)のみです。
今日(03/31)は月曜だし、
東京で開催される就職相談会は04/05の土曜なので、
今回は残念ながらフェリーは使えません。
とっとと帰るなら、高速を乗り継げば半日もあれば帰れますが、
軽のジム蔵君では五月蝿いばっかで疲れるのと高速代も安くないのと、
中部地区の無料温泉を素通りするに忍びないので、
東海道周りではなく、中山道周り
(本当の中山道は渋滞しそうなので其の周辺ルート)
で、温泉に寄りながら横浜に向かいます。
そうと決まれば、無料温泉の無いエリアに用はないので、北上開始。
但し、闇雲に北上してしまうと、野営場所が市街地になって仕舞います。
かと言って、手頃な野営場所も検索出来ず、
突然で誠に申し訳無いのですが、奈良県大和郡山に住む友人宅に、
無理を言って一晩御厄介になりました。
PS
今、気が付いたけど、四国に渡れば、
高知から木曜01:50のフェリーに乗って
川崎(17:30着)まで帰るって手もありました。
みっ。
2003年4月28日 03.04.01. 天下分け目の決戦場
大和郡山の友人宅を出発。
渋滞しそうな市街地を抜けるR24は避け、
一旦R25に戻り、R168で北上し県道18を経由して、
R307で滋賀県彦根市へ抜けR8・R21(中山道)で岐阜県入り。
中山道(R21)で岐阜県に入ると直ぐ関ケ原町。
400年以上前(1600年9月15日)「天下分け目の決戦場」となった関ケ原です。
前回(4thSTG. '00.10.12)は素通りして仕舞ったので、
今回は歴史民族資料館(\310)に入場し歴史の勉強。
ガイドブックを貰って決戦場跡地と、
其の直ぐ傍の西軍大将石田三成陣跡を見てきました。
三成陣跡は笹尾山の麓なので、其れらしい面影は残ってましたが、
決戦場の方は、今は畑地の真中にひっそりと石碑が残されているだけでした。
ここが史上最大、東西併せて20万人とも言われる大軍が合戦した場所だなんて。
「夏草や兵どもが夢の跡」“的な”感慨を受けます。
(上の句は芭蕉が源義経の最後の地:岩手県平泉で読んだものです。
関ケ原とは関係有りませんので御間違えなく)
みっ。
関ケ原から中山道(R21)の渋滞を少しでもパスすべく、
県道53&216を使ってみたものの、大して距離は稼げずに又R21に戻り、
多少混雑(都内の渋滞に比べれば可愛い物)する岐阜市内を抜け、
美濃加茂からR41で飛騨川&JR高山本線沿いに北上。
山道に入ればガラガラかと思いきや、春休み期間中の為、
学生さんと思しき方々の車が割りと多く見受けられました。
関ケ原に寄り道した割には、大和郡山を朝早く出発した所為か、
まだ明るいうちに下呂温泉に到着。
此まで来れば、後3日で横浜までは余裕で辿り着けそうなのと、
此まで下道で約300km、ジム蔵君での運転疲れもあり、
前回(4thSTG. '00.10.10)にリサーチ済みなので、宿営地探しも不要の為、
本日の宿営地は日本三名泉の下呂温泉です。
※日本三名泉
江戸時代の儒学者:林羅山の詩文集に
「全国の温泉の中で、草津、有馬、下呂が天下の三名湯」
と記された事によって、称されているようです。
先ずはともあれ、噴泉地・無料野天風呂に直行。
温泉街から「いでゆ大橋」を渡り、交差点を右折。
右手の病院を過ぎ、病院脇の細い道を入ると、
突き当たりに河原の無料駐車場が在ります。
駐車場から河原沿いに徒歩1分で噴泉地です。
元々脱衣所は在りませんが、3年前には無かった、
申し訳程度の衝立と、湯船の真中に仕切りが設置され、
湯口側はちょっと熱め、反対側は適温で入湯出来る様になりました。
泉質はアルカリ性単純泉なので湯触りも良く、美肌効果抜群。
勿論、疲労回復にも効果在り升。
温泉で長旅の疲れは癒したので、次は腹拵え。
いでゆ大橋を渡り、其のまま温泉街を突っ切り、
前回も使わさせて頂いた、雨情公園の奥の四阿(あずまや)で夕食。
溜まってしまったレポートを3本書き終えたところで力尽き、
執筆疲れを取りに、もう1度温泉に入って、本日消灯。
みっ。
2003年5月16日 03.04.02. 奥飛騨・新穂高温泉
下呂温泉に居るって事は、既に中山道を外れて、
一山も二山も中山道より西側を北上して升。
外れ序でに、其のままR41を北上し、
飛騨高山からR158で平湯峠を越え、上宝村に入る。
上宝村と言えば、やっぱり新穂高温泉は外せません。
上宝村平湯温泉からR471を北上し、
栃尾から県道475で新穂高ロープウェイ方面へ。
並走する蒲田川に架かる橋を渡ると、
右手にバス停が在り、其の先に無料の駐車場が在ります。
此から蒲田川の20〜30m上流に車の渡れない橋が在り、
この橋で対岸へ渡ると、橋の袂に川縁へ降りる野天風呂の入り口が在ります。
滑り易い階段を注意しらがら下りて行くと、大きな野天風呂が現れます。
私の大好きな河原の大野天風呂「新穂高の湯」(混浴・要寸志)です。
屋根付きの脱衣所も完備されていて、
雨や雪が降っていても脱いだ服を濡らさずに済みます。
(そう言えばこの時、小雨がパラついてました)
生憎の天気の所為か、入浴者は少なく、先客は親子連れの3人だけ。
「あれっ!?」
気温は多少低めですが、一昨年の2月に来た時に比べれば、
確実に高いはずなのに、湯温が低く、ちっとも温まれません。
如何しちゃったんだ新穂高の湯!
2月の降雪時でも、この広い湯船を適温に保てるのが自慢ぢゃなかったのか〜!
態々遠回りして折角此まで来たのに、
こんな非道い仕打ちを受けたままでは帰れません。
口直しに有料の温泉に浸かり直させて頂きます。
以前から気に為っていた、大露天風呂の在る「深山荘」に向かいます。
新穂高の湯から更にロープウェイ方面に走ると、
スノーシェイドの途中にバス停が在り、其処が入り口です。
坂を下ると広い駐車場が在りますが、全然車が停まってません。
ちょっと、嫌な予感。
吊橋を渡り、対岸の旅館で受け付け。
「\400に為ります。タヲルどうぞ使ってください」
(雑誌には\300って、書いてあったような、やられた!
タヲル代で\100かよ、旅館名も入ってないぢゃんこのタヲル。
他に客が居ないからって、こんな所で稼がなくったって・・・)
「今、掃除中で一番下の大露天風呂しかお湯張ってないですよ」
(って、マジ?でも、温まりたいし、我慢我慢)
気を取り直して、露天風呂に向かうと、
入り口(脱衣所)は男女別になっており、
河原に向かって、段々下がりながら空の湯船が3つ。
この間は、男女別になっており、仕切りが在ります。
一番下の大露天風呂は混浴ですが、勿論、誰も居ないので貸し切りです。
景色も、お湯もE〜んだけど、今一、物足りない。
時期と時間(お昼頃だったかな?)のタイミングが悪かったようです。
身体が温まっただけ、良しとしましょう。
物足りなさを補う為、
以前から一度入ってみたいと思っていたもう一件の温泉にチャレンジ。
中部地区最大と謳われる大露天風呂を有する、
水明館・佳留萱(かるかや)山荘です。
深山荘から栃尾方面に戻り、蒲田川を渡って数百m、
左手に佳留萱山荘の入り口が在り、坂を下ると駐車場。
キャンプ場も併設されていて、客らしき車が数台。
ロビーで露天風呂に入浴したい旨を告げると、
「申し訳御在ません。只今清掃中で大露天風呂は御利用頂けません」
(お〜まい・がーーー!)
「なにぶん、湯船が広い為、清掃にも・お湯を張るにも時間が掛ります。
お湯が張り終わるのは17時頃になりますので、其れ以降でしたら」
だそうです。
20時まで入れるそうなので、夕方以降、
何方か私の代わりにチャレンジしてみて下さい。
因みに入浴料は\800でタヲル付き。
此まで振られる続けると諦めもつくので、
今日のところはこの辺で、新穂高温泉を離れ升。
みっ。
只今、6月からの就職先のアパートの下見に来てます。
和歌山県下の某村なのですが、想像以上の“田舎っぷり”に驚きを禁じ得ません。
村の中心地自体、何処だか良く判らないくらい田舎なのに、その村役場の在る
中心地から更に離れた所で、辛うじて役場の支所が置かれている、こじんまりした集落です。
この集落には必要最小限の生活関連施設しか在りません。
更に、アパートの目の前の川には、清流にしか生息出来ない、都会では幻の昆虫“蛍”まで
住んで升。横浜から高速使っても約640kmで10時間!
けど伊豆熱川よりも素敵な部屋です。
みっ。
2003年5月22日 03.04.02. 長野−蓼科温泉・小斉の湯
新穂高温泉から県道475を栃尾まで戻り、
R471で平湯温泉まで下り、安房トンネルを抜け、
R158を東行して松本に出て、R19を南下。
可也渋滞していたので、途中から県道289&63へ迂回して、
塩尻からR20にスイッチ。でも諏訪湖周辺で又々渋滞。
湖畔沿いの道で渋滞を回避して、其のまま走ると上川にぶつかります。
R20にほぼ並走している上川の土手が、知る人ぞ知る抜け道のようで、
可也のハイペースでガンガン走れました。
諏訪ICを過ぎた辺りでR20に戻り、茅野からR152で蓼科方面へ。
R152からビーナスライン(県道192)で蓼科湖の傍の、蓼科温泉に到着。
蓼科温泉に着いたのは16時半頃。
生憎の天気と、新穂高で満足な温泉に入れなかった事もあり、
本日はリッチに温泉宿に投宿しちゃいます。
蓼科湖の向かいに在る観光案内所に入り、予算を告げ、
露天風呂自慢の宿を紹介して貰いました。
案内所から数百m奥に入った右側の蓼科温泉「小斉の湯」。
(一泊二食付きで¥1万)
温泉宿でマッタリするには、やっぱり風呂上りにビールが欲しいのですが、
宿の高いビールは癪に障るので、酒屋に買出し。
「ヤバイ!17時過ぎてる!」
案の定、酒屋はもう、閉まってました。
前回も、酒屋が開いてなくて、自販機を探し周った苦い思い出があります。
表じゃなく、何故か裏に置いてある自販機でビールをゲット。
夕飯にはまだ時間が在ったので、先ずは温泉。
此には、5つの露天(貸し切り×1・女性専用×2・混浴×2)と
内湯(男女別)×各1が在ります。
貸し切りは、宿泊客には無料(時間制限在り40分)ですが、
日帰り入浴客は有料(入浴料+\1,000)。
因みに日帰り入浴料は\700(8時〜20時まで受け付け)。
貸切を除くと、男性は2湯しか露天に入れません。
女性をメインターゲットにした旅館のようです。
各露天の湯船には仕切りが在り、湯口側が若干熱め、もう片方は適温です。
露天で居合わせた地元のお兄ちゃん曰く、
「此等で掛け流しは此と、奥蓼科の方の“石遊(いしやす)の湯”ぐらいかな」
だそうです。
このお兄ちゃんはスノボで肩を傷めて毎日湯治に通ってるとか。
「やっぱ、掛け流しじゃないと、温泉の効果が薄くなるでしょ」
御尤も。仰る通りで御在升。
この日は生憎の天気でしたが、天気の良い日なら露天から沈む夕日も拝めるそうで
す。
部屋に戻り、風呂上がりのビールでキュ〜っと、ご満悦。
夕食を食べに座敷に入ると、お膳は一人分のみ。
給仕係に訊くと、宿泊客は私だけ。
(折角旅館に泊まったのに俺だけかよ!)
話し相手が居ないジャン。
仕舞った〜、こんな事ならユースに泊まって風呂だけ入りに来るんだった。
今更ぼやいても仕方ないので、気分直しに、冷酒を頼んじゃいました。
呑みながら料理を摘み、更に冷酒をもう1本。
(あれれっ!?)
まだ2本目の途中なのに、最近弱くなったのか、眠く為っちゃいました。
(駄目だ〜、起きてられない。)
料理を摘んだだけで、米も食えず、当然ツーレポも書けるはずもなく、
本日はダウンです。
みっ。
「日本三大美人の湯」の筈の「龍神温泉」の湯触りが良くなかった為、
「こんなの美人の湯ぢゃ無い!」と言う思いが強く残ってしまいました。
私の記憶の中で、今まででNo.1の美人の湯と言うと、
甲斐の国は塩山市に在る、裂石温泉・雲峰荘の湯なので、
再確認の為に寄り道します。
私が、温泉ツーリングに嵌り出して間も無い98年に、
2号さんのBuellを連れて来た事が在ります。
其の当時、湯触りの良さに吃驚しました。
お湯に触った瞬間、「トロッ」っとした粘度の高さを感じさせるような湯触りです。
弱アルカリ性単純泉(所謂「美人の湯」系の泉質)で、
入浴後肌がスッベスッベに成り、
しかも其れが、一週間近く持続したのを記憶して居り升。
以降、私の中で、美人の湯の基準となり、
触っただけで、アルカリ性泉は判るようになりました。
蓼科温泉を出発し、県道192・R152にて諏訪に戻り、R20を南東へ。
甲府市内の渋滞を甲府&勝沼バイパスでかわし、
県道34(38?)でR411に戻り、北上して塩山市に入る。
線路を越え、県道110(塩山大菩薩嶺線)を抜けてR411に合流すると、
そこが丁度、裂石温泉・雲峰荘です。
内風呂と露天が在りますが、別料金(各¥500)の為、勿論露天に入ります。
露天は湯船が2つ在り、片方には一枚岩の屋根が設えてあります。
因みに露天は混浴ですが、脱衣所は男女別です。
先客に男性が一人と、親子が一組。
お父さんはカラフルなシャツを地肌に着ており
(早い話が倶利伽羅紋紋=Tatooです)、
この時点で、運に見放されているようです。
今日は故か、湯触りも良くなく、温泉にまで嫌われて仕舞いました。
天然ものなので、日によって泉質が濃かったり薄かったりしてしまうのか?
其れとも、団体客が入って、鮮度(泉度?)が落ちたのか?
等々と考えてはみたものの、カラーシャツのお父さんと一緒では、
ゆっくり温泉を堪能出来ないので、
残念ですがNo.1美人の湯の再確認は此れまでにします。
湯触りは今一でしたが、入浴後のスベスベ感は健在でした。
(持続はしませんでしたが)
みっ。
裂石温泉から真っ直ぐ帰れば、今日中に横浜の実家に着く距離と時間でしたが、
折角なので、今回の“現地調査の旅”の最後の締めに、岡本商店に寄ります。
R411で一旦塩山市街まで戻り、県道38で恵林寺へ向かい、R140を北上。
有料(領収書紛失の為料金不明)の雁坂道路を使って埼玉に入る。
青梅街道(R411)でも良かったのですが、
足の遅いポンコツ・ジム蔵では、くねくね山道は疲れるばっかりで、
楽しくないので、止めました。
ただ、私の持っているツーリングマップルでは、
まだ雁坂道路は開通しておりませんが、
埼玉県側で同じルートNo.に繋がっているので、使ってみました。
秩父街道(R140)をそのまま走って行けば、熊谷で中山道(R17)にぶつかります。
が、途中、又、私の地図には点線で書かれている道が在り、
有料(領収書紛失の為料金不明)でしたが、試しに使ってみました。
其の先の、花園町の道の駅で貰った地図に
「皆野寄居有料道路」と書いて在りました。
関東版はマップがマップルに変わった時買ったので、もう6年も前の物。
そろそろ、ツーリングマップルも買い換えたいのですが、
けして安い物ではないし、
今持っている地図には温泉&キャンプ場情報を書き込んであり、
新しい地図に書き写す手間が面倒なのと、
それに、確か平成17年までは、市町村合併があるので、
今買っても、又、地名が変わってしまうので、暫し保留中。
去年、旅先で聴いた話では、
未だにツーリングマップを愛用している方がいらっしゃるらしいので、
私の物なんぞは、マダマダ余裕で使えますな。
熊谷からR17(旧道ぢゃなく熊谷バイパスの方)で鴻巣市に入り、
18時頃、岡本商店に到着。
何度も、お世話に成っているので、今回は四輪ということもあり、
せめてもの御礼に、和歌山で手に入れた地酒を持参。
土産物屋ではなく酒屋で、店主お勧めの酒を買ったのですが、
「お勧め」ってとこが落とし穴。
万人受けはするでしょうが、日本酒党には物足りない、甘口の酒でした。
が、岡本商店々主の口には合うようで、気に入って頂けました。
因みに銘柄は、忘れました。
(私にとっては覚えておく程の代物ぢゃなかったっつー事です)
コッチに来て、半月程経ちますが、
まだ、手頃な値段で且つ美味しい地酒に出会えていません。
一升罎で¥1,500くらい、混ざり物無し(純米酒)で、辛口で、コクの在る地酒、
御存知の方、いらっしゃっいましたら、御教授願いたいと思います。
みっ。
2003年7月1日 ’03.現地調査ファイナル&モーターサイクルショウ
03.04.04.
あとは、実家へ帰るだけとなりました。
が、今日から偶々3日間、東京ビッグサイトにて、
モーターサイクルショウが開催され、
岡本商店々主も、雑誌社の手伝いで見に行くとの事なので、
どうせ私も都内を通過するので、一寸足を伸ばして寄り道します。
中山道(R17)をひたすら南下し、日本の全ての道路の起点である日本橋を通過。
日本橋から一国(R15)に名前が変わり、銀座で晴海通りを左折し、
勝鬨橋を渡って、其のまま道なりに進んで東雲でR357を右折。
国際コンベンションセンター:ビッグサイト到着。
通行の邪魔にならない場所を探してみたものの見付からず、
仕方なく駐車場(¥1,500/日)に停める。
会場へ行ってみると、実は、午前中はプレスデイの為、
関係者しか入場できませんでした。
「仕舞った!開場時間を訊いておくんだった」
一般入場まで、まだ2時間以上あり、そんなに待ってられないし、
かと言って、駐車場代の¥1,500は無駄にしたくないので、
岡本商店々主に電話で相談。
雑誌社の手伝いは、もう終わっていたのでお役御免でフリーでした。
本当はイケナイ事ですが、彼のStaffカードを借りて入場。
「オオッ!」と思うやうな目新しい物は無く、
せーぜー華やかなキャンギャルぐらい。
可也がっかりでした。
私が初めてモーターサイクルショウを観たのは、まだ学生の時分で、
まだ、ビッグサイトなんて無くて、大井の東京流通センターでした。
某ショップの出展していた、映画「AKIRA」の主人公が乗っていた、電気バイクに、
「此れからは電気自動車(EV)の時代が来るかも?」と夢を馳せたものでした。
そんな事も在って、卒業後、EVも手掛ける車の研究開発会社に就職し、
実際に、EVの製作にも携わりました。
一般にもっともっとEVが普及するには、解決されなければならない課題が山積
(電池の容量増大と重量軽減、充電方法の簡素化と短時間化等々)で、
まだまだ数年〜十数年は掛りそうです。
ビッグサイトからレインボーブリッヂ(下の一般道)を渡り、
都心の渋滞り嵌りながら六本木へ抜け、六本木通りから渋谷、
渋谷からR246を南下して、横浜の実家に無事到着。
此れにて、紀州(和歌山)現地調査編は終了です。
次は、前に戻って、完結していない、本来のツーレポの続編に取り掛かる予定。
ですが、先ずは、レポートネタになる、「資料の整理から」となりますので、
暫く、間が空いてしまいますが、気永にお待ち頂きたいと思います。
取り敢えず、現地調査編が書き終わって「ホッ」としている、みっ。
次回作をお楽しみに!!
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